転写抑制補因子の複合体形成におけるCK2によるリン酸化の分子スイッチとしての役割
首都大学東京大学院理工学研究科 ◇ 〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
発行日:2015年4月25日
© 2015 公益社団法人日本生化学会
This page was created on 2015-03-12T15:08:38.756+09:00
This page was last modified on 2015-04-17T15:32:37.864+09:00
このサイトは(株)国際文献社によって運用されています。